セキュリティ

安全な通信セキュリティの確立や堅牢なデータ管理を徹底し、
安心してコミュニケーションができるサービスを提供します。

Secure Socket

安全な通信を確立

インターネットを介したサービスの場合、第三者に通信内容を傍受されたり改ざんされるリスクがあります。
そのため、Livecanvasではすべての通信をSSL/TLSによる暗号化し、安全な通信を確立しています。

Secure Data Center

堅牢なデータセンター

Livecanvasではデータセンターとして、Amazon Web Services（AWS）を利用しています。
AWSはAmazon社が提供するデータセンターで、同社の長年の大規模データセンター運用の実績をもとに、設計・構築・運用されています。
この高度なセキュリティと信頼性を持つデータセンターにより、お客様のデータを安全に管理します。

Automated Failover

障害時のデータセンター自動切り替え

AWSのサーバーは複数のデータセンターにまたがって配置されています。
そして、それぞれのデータセンターは独立した電源、空調、ネットワーク環境を構築しています。
そのため、一つのデータセンターで障害が発生しても、待機しているデータセンターに自動的に切り替え、サーバーの運用を継続することができます。

Automated Backup

万が一に備えた自動バックアップ

データベースは常にバックアップされており、万が一データ消失が発生したとしても復旧できる体制が構築されています。
バックアップデータの保管にはAmazon S3が利用されており、複数拠点のデータセンターにまたがってすべて自動的に保管されます。
その堅牢性は99.999999999%のデータ耐久性を実現するように設計されています。