イベントスナップをその場でリアルタイムにシェアできる参加型スマホサービス「Livecanvas(ライブキャンバス)」が野外音楽フェス「CAMPASS 2019」へ導入
「CAMPASS 2019」にて会場内でのみんなの写真をリアルタイムにシェアできます
ニュース プレスリリース
掲載メディア : PR TIMES
パークス株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:大國谷文秀)は、2019年6月1日〜2日の2日間、千葉県柏市にて行われる野外音楽フェス「CAMPASS 2019」に、イベントコンテンツをその場でリアルタイムにシェアできる参加型スマホサービス「Livecanvas(ライブキャンバス)」を導入いたします。
各ステージや物販・フードエリアなどから投稿された写真やメッセージをメインエリアのスクリーンにリアルタイムにシェアできます。
「CAMPASS 2019」オフィシャルサイト
【CAMPASS 2019とは】
柏しょうなん夢ファームにて、心地よい森に囲まれた絶好のロケーションでアーティストライブ、フード、アクティビティをお楽しみいただけます。
自然を感じながらご家族のレジャーとしても最適な音楽フェスです。
また、高校生以下入場無料、充実のキッズエリア・オムツ替え・授乳室完備しているのでお子様連れも安心です。
今年で3周年、2Daysでの開催!
【Livecanvas(ライブキャンバス)とは】
Livecanvasは写真や動画、メッセージなど様々なコンテンツをその場でリアルタイムにシェアできる参加型スマホサービスです。
結婚式の披露宴や2次会、同窓会や懇親会など各種パーティや音楽・ファッション・スポーツなど各種イベントにて、その場のライブ感とともに、リアルタイムならではの臨場感をシュッと会場のスクリーンに飛ばして感動を共有することができます。
「Livecanvas(ライブキャンバス)」サービスサイト
【Livecanvasの当日の使い方】
会場に入ると配られるエリアマップにLivecanvas用QRコードが記載されています。
スマートフォンでQRコードを読み込むとその場ですぐに写真の撮影・投稿ができるようになります。
投稿した写真は会場内のフォトブース近くのスクリーンに流れ、来場者みんなのスマートフォンにも共有されます。
【Livecanvasの特徴】
■みんなの様々なコンテンツを1つのスクリーン上でシェア
みんなが投稿した写真は1つのスクリーン上に集まります。
またスマートフォンのライブラリからも投稿することができるので、昔の懐かしい写真などもシェアできます。
投稿できるコンテンツは写真だけでなく、テキストメッセージを送ったり、事前に動画コンテンツを取り込んでおくことで、リアルタイムに動画の配信を行うこともできます。
■誰でも簡単に
アプリのインストールが不要で、QRコードを読み取る(または短縮URLを入力する)ことで誰でも簡単に利用することができます。(※ガラケーは非対応)
■コンテンツのダウンロードが可能
投稿された写真は1つずつまたは一括ダウンロードをすることができます。
みんなが投稿した写真が1つのイベント内で共有されるので他の人が投稿した写真も保存することができます。
■シェアされたコンテンツを使ってさらに楽しむ
写真にいいねする機能や再表示機能、集まった写真を使ったアニメーション演出機能など、投稿された写真を使った楽しみ方があります。
■リモートコントロール
スクリーン操作リモコンを使ってスマートフォンだけでスクリーン上のコンテンツを出し分けるなどの操作を行うことができます。
■同時開催可能
他拠点同時開催のパーティ・イベントでも同じコンテンツを配信できます。
【サービス概要】
サービス名:『Livecanvas(ライブキャンバス)』
サービス開始日:2018年11月22日
サービス利用プラン:スポット利用プラン、月額プラン
稼働システム:WEBアプリケーション(アプリのインストールは不要)
対応端末:iOS、Android(ガラケーは非対応)
HP:https://livecanvas.jp/
【会社概要】
「感動に臨場感を」というビジョンのもと、「人の集まる輪の中に“Sounds Good”を生み出す」ことをミッションとする、ヒューマンテックカンパニーです。
名称:パークス株式会社
所在地:東京都足立区千住東1-2-5
設立:2018年2月9日
事業内容:リアルタイムコンテンツ配信プラットフォームの開発・運営
代表者:代表取締役 大國谷文秀
HP:https://parks.co.jp/